きてみてさわってうっふふのふ~ん♪
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おまたせしました!
おとぼけビ~バ~に新しいドラマーが加入しました!"かほキッス”と申します!
簡単にかほキッスの紹介をしときますと、
彼女は初期おとぼけビ~バ~が所属していた大学のサークル時代の後輩です。
とてもパワフルでユニークな子です。
シーズン2を始めるにあたり、私たちにとって新ドラマーは彼女一択でした。
そして彼女も二つ返事で、
おとぼけビ~バ~の一員として共に戦っていくことを決めてくれました。
かほキッスとともにおとぼけビ~バ~は更なる進化をしていこうと思っていますので
今後を楽しみにしていただけたら嬉しいです!どうぞ応援よろしくお願いします。
以下、かほキッスからのコメントです。
*********************
初めましてこんにちは。
この度おとぼけビ~バ~のドラムを担当することになりましたかほキッスと申します。
どうぞよろしくお願いします。
先に説明があった通り、私は初期おとぼけさんの後輩で、大学のサークルで出会いました。
1回生の夏合宿に1度だけドラムとして一緒にやらせてもらったことがあり、そして、今回新メンバーとして誘ってもらい、なんだか8年前に受けたテストの合格通知が届いたような感覚でした。大変光栄なことでございます。
特に表舞台に立ってこなかった私が、おとぼけビ~バ~の一員になるということに対するプレッシャーはもちろんあります。が、それ以上にこれから始まるおとぼけビ~バ~大航海が楽しみでなりません。
さて、もういよいよ始まります。全て好調やる気まんまんです。おとぼけビ~バ~シーズン2を大注目していてください!
そして是非ライブに足をお運びいただけたらと思います!!
今扉開かれたり!
どうぞ!お入りください!!どうぞどうぞ!!
2018.7.1 かほキッス
******************
Thank you for waiting.
A new drummer has joined Otoboke Beaver.
Her name is “KahoKiss”.
She is a junior of our university music club.
She is a very powerful, unique and attractive woman.
We cannot think about anybody else but her.
She told us that she will fight with us as a member of Otoboke beaver.
We want to grow with her to be more powerful band.
Please look forward to our live show.
Cheer for us!
This is comments from Kahokiss.
*******************
Hi everyone.Nice to meet you!
My name is Kahokiss, and I'm going to play drums in Otoboke Beaver from this July.
Its my real pleasure and honored to be a part of Otoboke Beaver.
As stated above, we all met in a music circle in college. There was a time we jammed together once back then, and i remember having a blast playing music with them.
So now that i think of it, its like my wish finally came true!
I feel a bit of pressure now but more than that, I'm so stoked for an new adventure with Otoboke Beaver!
I'll give it my best shot so everyone stay tune on our new chapter! See you at our next show!
Kahokiss
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おとぼけビ〜バ〜を応援してくださっている皆様へ
いつも応援ありがとうございます。この度、皆様にご報告がございます。
5/17京都、6/16東京でのライブをもちまして、ドラムであるぽっぷが脱退いたします。
以下、メンバーよりコメントです。
—————————————————
みなさんへ
いつも応援してくれてありがとうございます。
急な発表で本当にごめんなさい。
5/17の京都メトロでのライブ、6/16のやついフェスでのライブをもって、私ぽっぷはおとぼけビ~バ~での活動を終了し、脱退します。
メンバーも、お客さんやファンの方々、見守ってくれている皆さんも、それぞれに、また、一緒に、今までにたくさんの経験をしているはずです。
今この瞬間もそうで、色んな気持ちが入り交じっていると思います。
そんな思いをさせてしまい本当に申し訳ないです。
だけど、これは、今まで一緒に活動してきたあっこりんりん、よよよしえ、ひろちゃん、そして私ぽっぷの4人で話し合って出した一つの大事な結論です。それ以外の何物でもない。
おとぼけビ~バ~で過ごした9年間は本当に何もかもが初めてで、新鮮だったし、しんどいことや辛いこともたくさんあったけれど、面白かったし、楽しかったし、意味わかんないくらいすごいこともたくさんあったし、何にも例えられない、代えられない宝物ばっかりです。
さっき、久しぶりに自分が3年前に書いたブログ記事を見返したら、ほとんどのことが叶っていてびっくりしました。フジロックのルーキーアゴーゴーも出たし、イギリスやアメリカでのライブも、、!これはあっこりんりん、よよよしえ、ひろちゃんがいなければ、一人でも欠けていたら、絶対に叶わなかったことです。
小さな頃からからだが弱くてとにかく不安定な私が、9年間も一つのことを続けられたのも初めてだったし、こうしておとビ~のメンバーとして活動し続けることができたこと、本当に感謝しています。
そこで、私からお願いがあります。
おとぼけビ~バ~のことは引き続き応援してください。一瞬でも見逃さないでほしいです。
メンバーだし、もうすぐ元メンバーになってしまう身ですが、一音楽好きとして。
これだけ活動していて現在進行形で面白くて、どんどんかっこよくなるバンドは、本当に少ないと思っています。その分、もっと色んな人に知ってもらいたいし、おとビ~を通じてもっと広い世界があることを見つけられるはずです。おとビ~の曲のように、とてつもないスピードで!
その分、おとビ~の1つの区切りと始まりに、私なりに有終の美を飾れるよう、残り二本のライブでベストを尽くします。
だから、門出の挨拶は、ライブ会場で、目と目を合わせてよろしくな!!!私も相当シャイだけど、頑張るので、頼むぜみんな!️️
ぽっぷ
————————————————-
いつも私たちを応援してくださっているみなさん、心より御礼申し上げます。
今回のぽっぷちゃんの脱退は、おとぼけビ〜バ〜がさらなる大爆発を起こしていくために、必要な決断でした。
詳しくは生身の人間がやってるバンド内の話です、寝ても覚めてもおまえらにはわかりません、だから説明はしません、すみません。
ぽっぷちゃんと作り上げてきたおとぼけビ〜バ〜の9年間は、なにもかも新鮮な初恋のような長〜い大冒険でした。
今までに手に入れた武器を胸に、今後は新しくパワーアップしたおとぼけビ〜バ〜で、煮えたぎる大恋愛に猪突猛進していきたいと思っています。
どうかご理解いただき、わたしたちの今後を見守ってください。
そして、最後数少ないですが、今の4人で全力で戦いますので目撃しにきてください。
あっこりんりん
—————————————————
いつも応援していただきありがとうございます。
メンバーで今後の活動を話し合った中で今回の結論に至りました。
ぽっぷちゃんとおとぼけビ〜バ〜は道は違えど前進あるのみです。
残り2本のライブは4人で世界一のライブにすることを誓いました。
私たちの決意をあなたの目で耳で身体で感じてください。
では、ライブ会場でお会いしましょう。
よよよしえ
—————————————————
いつも応援してくださっている皆様へ
まずは突然のご報告となり申し訳ありません。
ぽっぷちゃんとの活動を約4年半してきました。
おとぼけビ〜バ〜について、たくさんの事をドラムで伝えてくれたと思います。言葉にするとわかりづらいんですが本当にそうなんです。
音で伝え合う、ずっとそんな感覚で続けてきました。
今回の脱退について、皆さま色々思う事もあるかと思います。ですが、4人で考え、話し合った結論です。
どうか今後も見守っていただければ幸いです。
残り2本のライブ、ぽっぷちゃんと共にしっかりと支え全力で遊ぶので、ぜひ見にきてください。
お待ちしております。
広田ひろ
—————————————————
今後ともおとぼけビ〜バ〜を
よろしくお願い申し上げます。
2018年5月4日 おとぼけビ〜バ〜一同
Dear Otoboke Beaver fans. Thank you for your support always.
We have announcements to everyone.
Our drummer, POP will withdraw Otoboke Beaver at the end of the live on June 17.
Below are comments from OB members.
————————————————-
Hi, all. I am Pop.
Thanks always for cheering OB.
Sorry for the sudden news.
After the live performances at Kyoto Metro on May 17th and June 16th at Tsunadei Festival,
I will withdraw from activities in Otoboke Beaver.
To OB members, audience, fans, people who are watching, we have had many experiences with each other and together.
This moment is also the case, I think that you may have many mixed feelings now, sorry.
But this is an important result from having talked with Accorinrin, Yoyoyoshie, Hiro-chan, and me.
It is nothing more than that.
I had many many experience through OB.
There were painful and sad things, but also happy, exciting and incredibly wonderful things.
These all are treasured memories and not to be changed by anything.
When I looked back on my wishes that I wrote in OB blog 3 years ago,
I found that almost all things had come true.
For example, Fuji Rock Festival, lives in UK and US, etc... I was soooo surprised.
What a happiness and it would have been impossible if anyone in OB is not here.
Though my health has been fragile since childhood, it was also the longest and the first time to have continued activities for about 9 years.
I also appreciate very much because that was in OB.
So I have this request of you.
Please continue cheering OB and do not miss their activities.
That's my opinion as a member, ex-member in the future, and a music lover.
OB is very precious band. Because more active they do, more cooler they are.
So I want more people to know OB all over the world and to recognize that there is more huge world through OB. Like in OB songs ~ at an incredible speed!
I promise you to do the best in the last two live shows to perfection.
Anyway, sorry for not having said good-bye in UK and US tour.
Please come to my last live shows if you can in JP.
I'm too shy, but I want you to have eye to eye contact with me directly.
With the biggest love,
Pop
———————
To everyone who always supports us,
I thank you from the bottom of my heart.
We had to make this decision of POP-chan's withdrawal for us to become greater Otoboke Beaver.
It is the discussion of the members internally, so even if you try hard, you may never be able to understand our situation so I won't explain anything further. Sorry.
The nine years making Otoboke beaver with POP-chan was a long adventure like a fresh first love.
With the all the weapons we got for this nine years,
the new stronger Otoboke beaver will just go headlong into the greatest love ever.
We hope you understand and wait to see what happens.
At last, please come and see POP-chan’s final performances.
We will show you our best.
Accorinrin
————————————
Thank you for your support always.
All of us talked about our future a lot and came to this decision.
Otoboke beaver and POP-chan will keep going forward but just on different paths.
We promised each other to make these last two concerts with POP-chan the best ever.
Please come and feel our resolution by your eyes and ears.
Hope to see you at the concert.
Yoyoyoshie
——————————————
To our dear fans We are sorry to tell you this so suddenly.
I have been working with POP-chan for four and half years.
I think that she expresses how we are through her drums.
It's difficult to describe in words but she really had. We communicated with each other by the music.
About her withdrawal, there are many reasons.
But we discussed and made this decision together.
So we hope you understand and wait and see how things go on.
The last two concerts with POP-chan,
we will show you our best performance ever, so please come and see us.
We will wait for your visit.
Hiro
いつも応援ありがとうございます。この度、皆様にご報告がございます。
5/17京都、6/16東京でのライブをもちまして、ドラムであるぽっぷが脱退いたします。
以下、メンバーよりコメントです。
—————————————————
みなさんへ
いつも応援してくれてありがとうございます。
急な発表で本当にごめんなさい。
5/17の京都メトロでのライブ、6/16のやついフェスでのライブをもって、私ぽっぷはおとぼけビ~バ~での活動を終了し、脱退します。
メンバーも、お客さんやファンの方々、見守ってくれている皆さんも、それぞれに、また、一緒に、今までにたくさんの経験をしているはずです。
今この瞬間もそうで、色んな気持ちが入り交じっていると思います。
そんな思いをさせてしまい本当に申し訳ないです。
だけど、これは、今まで一緒に活動してきたあっこりんりん、よよよしえ、ひろちゃん、そして私ぽっぷの4人で話し合って出した一つの大事な結論です。それ以外の何物でもない。
おとぼけビ~バ~で過ごした9年間は本当に何もかもが初めてで、新鮮だったし、しんどいことや辛いこともたくさんあったけれど、面白かったし、楽しかったし、意味わかんないくらいすごいこともたくさんあったし、何にも例えられない、代えられない宝物ばっかりです。
さっき、久しぶりに自分が3年前に書いたブログ記事を見返したら、ほとんどのことが叶っていてびっくりしました。フジロックのルーキーアゴーゴーも出たし、イギリスやアメリカでのライブも、、!これはあっこりんりん、よよよしえ、ひろちゃんがいなければ、一人でも欠けていたら、絶対に叶わなかったことです。
小さな頃からからだが弱くてとにかく不安定な私が、9年間も一つのことを続けられたのも初めてだったし、こうしておとビ~のメンバーとして活動し続けることができたこと、本当に感謝しています。
そこで、私からお願いがあります。
おとぼけビ~バ~のことは引き続き応援してください。一瞬でも見逃さないでほしいです。
メンバーだし、もうすぐ元メンバーになってしまう身ですが、一音楽好きとして。
これだけ活動していて現在進行形で面白くて、どんどんかっこよくなるバンドは、本当に少ないと思っています。その分、もっと色んな人に知ってもらいたいし、おとビ~を通じてもっと広い世界があることを見つけられるはずです。おとビ~の曲のように、とてつもないスピードで!
その分、おとビ~の1つの区切りと始まりに、私なりに有終の美を飾れるよう、残り二本のライブでベストを尽くします。
だから、門出の挨拶は、ライブ会場で、目と目を合わせてよろしくな!!!私も相当シャイだけど、頑張るので、頼むぜみんな!️️
ぽっぷ
————————————————-
いつも私たちを応援してくださっているみなさん、心より御礼申し上げます。
今回のぽっぷちゃんの脱退は、おとぼけビ〜バ〜がさらなる大爆発を起こしていくために、必要な決断でした。
詳しくは生身の人間がやってるバンド内の話です、寝ても覚めてもおまえらにはわかりません、だから説明はしません、すみません。
ぽっぷちゃんと作り上げてきたおとぼけビ〜バ〜の9年間は、なにもかも新鮮な初恋のような長〜い大冒険でした。
今までに手に入れた武器を胸に、今後は新しくパワーアップしたおとぼけビ〜バ〜で、煮えたぎる大恋愛に猪突猛進していきたいと思っています。
どうかご理解いただき、わたしたちの今後を見守ってください。
そして、最後数少ないですが、今の4人で全力で戦いますので目撃しにきてください。
あっこりんりん
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いつも応援していただきありがとうございます。
メンバーで今後の活動を話し合った中で今回の結論に至りました。
ぽっぷちゃんとおとぼけビ〜バ〜は道は違えど前進あるのみです。
残り2本のライブは4人で世界一のライブにすることを誓いました。
私たちの決意をあなたの目で耳で身体で感じてください。
では、ライブ会場でお会いしましょう。
よよよしえ
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いつも応援してくださっている皆様へ
まずは突然のご報告となり申し訳ありません。
ぽっぷちゃんとの活動を約4年半してきました。
おとぼけビ〜バ〜について、たくさんの事をドラムで伝えてくれたと思います。言葉にするとわかりづらいんですが本当にそうなんです。
音で伝え合う、ずっとそんな感覚で続けてきました。
今回の脱退について、皆さま色々思う事もあるかと思います。ですが、4人で考え、話し合った結論です。
どうか今後も見守っていただければ幸いです。
残り2本のライブ、ぽっぷちゃんと共にしっかりと支え全力で遊ぶので、ぜひ見にきてください。
お待ちしております。
広田ひろ
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今後ともおとぼけビ〜バ〜を
よろしくお願い申し上げます。
2018年5月4日 おとぼけビ〜バ〜一同
Dear Otoboke Beaver fans. Thank you for your support always.
We have announcements to everyone.
Our drummer, POP will withdraw Otoboke Beaver at the end of the live on June 17.
Below are comments from OB members.
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Hi, all. I am Pop.
Thanks always for cheering OB.
Sorry for the sudden news.
After the live performances at Kyoto Metro on May 17th and June 16th at Tsunadei Festival,
I will withdraw from activities in Otoboke Beaver.
To OB members, audience, fans, people who are watching, we have had many experiences with each other and together.
This moment is also the case, I think that you may have many mixed feelings now, sorry.
But this is an important result from having talked with Accorinrin, Yoyoyoshie, Hiro-chan, and me.
It is nothing more than that.
I had many many experience through OB.
There were painful and sad things, but also happy, exciting and incredibly wonderful things.
These all are treasured memories and not to be changed by anything.
When I looked back on my wishes that I wrote in OB blog 3 years ago,
I found that almost all things had come true.
For example, Fuji Rock Festival, lives in UK and US, etc... I was soooo surprised.
What a happiness and it would have been impossible if anyone in OB is not here.
Though my health has been fragile since childhood, it was also the longest and the first time to have continued activities for about 9 years.
I also appreciate very much because that was in OB.
So I have this request of you.
Please continue cheering OB and do not miss their activities.
That's my opinion as a member, ex-member in the future, and a music lover.
OB is very precious band. Because more active they do, more cooler they are.
So I want more people to know OB all over the world and to recognize that there is more huge world through OB. Like in OB songs ~ at an incredible speed!
I promise you to do the best in the last two live shows to perfection.
Anyway, sorry for not having said good-bye in UK and US tour.
Please come to my last live shows if you can in JP.
I'm too shy, but I want you to have eye to eye contact with me directly.
With the biggest love,
Pop
———————
To everyone who always supports us,
I thank you from the bottom of my heart.
We had to make this decision of POP-chan's withdrawal for us to become greater Otoboke Beaver.
It is the discussion of the members internally, so even if you try hard, you may never be able to understand our situation so I won't explain anything further. Sorry.
The nine years making Otoboke beaver with POP-chan was a long adventure like a fresh first love.
With the all the weapons we got for this nine years,
the new stronger Otoboke beaver will just go headlong into the greatest love ever.
We hope you understand and wait to see what happens.
At last, please come and see POP-chan’s final performances.
We will show you our best.
Accorinrin
————————————
Thank you for your support always.
All of us talked about our future a lot and came to this decision.
Otoboke beaver and POP-chan will keep going forward but just on different paths.
We promised each other to make these last two concerts with POP-chan the best ever.
Please come and feel our resolution by your eyes and ears.
Hope to see you at the concert.
Yoyoyoshie
——————————————
To our dear fans We are sorry to tell you this so suddenly.
I have been working with POP-chan for four and half years.
I think that she expresses how we are through her drums.
It's difficult to describe in words but she really had. We communicated with each other by the music.
About her withdrawal, there are many reasons.
But we discussed and made this decision together.
So we hope you understand and wait and see how things go on.
The last two concerts with POP-chan,
we will show you our best performance ever, so please come and see us.
We will wait for your visit.
Hiro
他人に対する自分の願望は、
別の他人のきっかけや力によって結構叶っている。
自分に対する自分の願望は、そんなに叶わないし、
叶っても半分以上が自分できっかけを作ったりしているので、
そろそろ人に頼って自分に対する自分の願望を叶えたい。な!
特におとぼけビ~バ~に関しては!!!!!
というわけでfujirockのルーキーアゴーゴーに出演したくて仕方がない!!
なーーもーーーー!!
去年は状況が状況だったから応募すら出来んかったけど、
今年こそはーーーー!!!
2年前にわたしらを落とした選考委員にギャフンと言わせたいー!!!
自分も日本のインディーズバンドが大好きなので、「わ!○○でるんか!やった!」とか言っちゃう。今年はShiggy Jr.とかYoggy New WavesとかOK? NO!とかShin RizumuとかNohtenkigengoとかMannersとか王舟とかROTH BART BARONとかNature Danger Gangとか出そうだよな~、出て欲しいよな~なんて。(一般の客としての予想と願望)
だけど、正直、「この人たち出そうな気配はあったよね」とか「このジャンルは今回全然拾ってないな」とか、そりゃ、フェスも客商売だし流行もあるのでそうなるのも承知なんだけど、すこーし物足りないな、もやもやするわーって思うところもあって。
その部分に滑り込みたいな!滑り込めるかな!
もしくは北海道のRISING SUN ROCK FESTIVAL!!!!絶対デフガレージ!!!!
うーん大型フェス出たいーーー!!!
正直言うと、今の自分たちの位置がものすごくもどかしいの!で!す!
不満足だ、ってわけでもないけれど、別に地方でとどまっておきたいわけでもないからさ…
岡山だったらペパーランドかエビスヤプロでライブしたいし、
名古屋もわかめさん企画で出たいし、
金沢も太陽のおなら企画リベンジしたいし、
福岡もボギーさんとかと一緒にやりたいし、
自分の地元広島だったら出たいところいっぱいあるし、
台湾ももう一回行ってライブしたい!!!
イギリスとかアメリカとかも行ってみたい!!!
ボロフェスタも、10mステージにでたい…広いところで暴れたい!(あんたドラムでしょうが)
確かに、内輪で固まったり尻込みしやすい4人ではあるんだけど、てかそのことに関しては誰しもそうだと信じたいんだけど!
そういうきっかけを手助けしてくれる他人の手がほしい!!声をかけてほしいじゃんじゃん!
ある程度自力でつかみにはいくようにしているけれど、さすがに限界がある!ただでさえコミュ力低いのに!涙 超適当に相槌打つときだけは愛想よく見えるみたいだけど、それもそれでよくない…よね!?汗
やっぱりリリースがないとこうなんかな~…。そういうもんなんかな~…。今年は絶対出すけどね!
正直なことを言い過ぎたかな…ううーん、うーん。
はー練習頑張ろう…
ぽっぷ
別の他人のきっかけや力によって結構叶っている。
自分に対する自分の願望は、そんなに叶わないし、
叶っても半分以上が自分できっかけを作ったりしているので、
そろそろ人に頼って自分に対する自分の願望を叶えたい。な!
特におとぼけビ~バ~に関しては!!!!!
というわけでfujirockのルーキーアゴーゴーに出演したくて仕方がない!!
なーーもーーーー!!
去年は状況が状況だったから応募すら出来んかったけど、
今年こそはーーーー!!!
2年前にわたしらを落とした選考委員にギャフンと言わせたいー!!!
自分も日本のインディーズバンドが大好きなので、「わ!○○でるんか!やった!」とか言っちゃう。今年はShiggy Jr.とかYoggy New WavesとかOK? NO!とかShin RizumuとかNohtenkigengoとかMannersとか王舟とかROTH BART BARONとかNature Danger Gangとか出そうだよな~、出て欲しいよな~なんて。(一般の客としての予想と願望)
だけど、正直、「この人たち出そうな気配はあったよね」とか「このジャンルは今回全然拾ってないな」とか、そりゃ、フェスも客商売だし流行もあるのでそうなるのも承知なんだけど、すこーし物足りないな、もやもやするわーって思うところもあって。
その部分に滑り込みたいな!滑り込めるかな!
もしくは北海道のRISING SUN ROCK FESTIVAL!!!!絶対デフガレージ!!!!
うーん大型フェス出たいーーー!!!
正直言うと、今の自分たちの位置がものすごくもどかしいの!で!す!
不満足だ、ってわけでもないけれど、別に地方でとどまっておきたいわけでもないからさ…
岡山だったらペパーランドかエビスヤプロでライブしたいし、
名古屋もわかめさん企画で出たいし、
金沢も太陽のおなら企画リベンジしたいし、
福岡もボギーさんとかと一緒にやりたいし、
自分の地元広島だったら出たいところいっぱいあるし、
台湾ももう一回行ってライブしたい!!!
イギリスとかアメリカとかも行ってみたい!!!
ボロフェスタも、10mステージにでたい…広いところで暴れたい!(あんたドラムでしょうが)
確かに、内輪で固まったり尻込みしやすい4人ではあるんだけど、てかそのことに関しては誰しもそうだと信じたいんだけど!
そういうきっかけを手助けしてくれる他人の手がほしい!!声をかけてほしいじゃんじゃん!
ある程度自力でつかみにはいくようにしているけれど、さすがに限界がある!ただでさえコミュ力低いのに!涙 超適当に相槌打つときだけは愛想よく見えるみたいだけど、それもそれでよくない…よね!?汗
やっぱりリリースがないとこうなんかな~…。そういうもんなんかな~…。今年は絶対出すけどね!
正直なことを言い過ぎたかな…ううーん、うーん。
はー練習頑張ろう…
ぽっぷ
ここを更新するのはひろたちゃんのサポート加入以来?
滞っててすみません…ぽっぷです。
それなりにまとまった時間ができたのと改めて思ったことがあったので、書きます。
数年前からよくライブに足を運ぶようになっていて、恐ろしいほどにヒートアップしているのを、自覚しているのですが、改めてどうしてなんだろうな、と振り返ってみました。
大きな理由はこれ。
自分の中にある音楽の幅を拡げたいから。
ここ4、5年くらいマスメディアを恐ろしいほど気にしなくなった、のかな。
周りの誰かが必ずアンテナを張っているから
それを聞くだけで十分だと思っているところがあります。
その代わりに、常に音楽を聞いている状態。
今年2月から大阪の会社で平日働いてるんですが、
通勤中はスマフォさん(そう!ガラケーさんを昨年の11月に卒業した!)の中に入れた音楽を常に聞いているし、会社に行ってもFM802が社内BGMとして流れている状況。
先日ユニコーンがゲストで出演していたのは結構テンションが上がりました。よ!
え?らしくない?
いやー、しかし勉強になる。
そういえばこれ聞いてなかったな、って気づくことがたくさんあるし、楽しい。
…普通にリクエストしまくってるしね…。(昼間に読まれることはまだないけど)
ただ、想定内ですが、聞きたい音楽を聞き終えられない状況になってしまいました。
音楽を追いかけたら音楽に追われてる生活になっている。(笑)
拡げすぎなんかな?とも思うのですが、
これは聞いているのにこれは聞いてないっていうのはたくさんあるし、
からだが受け付けなくて聞こうとしていない音楽も結構あるし、
まだまだ狭いな、とも自覚している!
ちなみにほんの少し例を挙げると…
クラムボン、実は一曲も知りません…!
最近妹に「信じられない!」と驚かれました。本当にごめんなさい…(土下座)
あと、ブッチャーズ吉村さんの名言かな?
「新作が最高作じゃなきゃいけないんだよ」っていうの。
当然のことなんだろうけど、改めてそれが大事だと思って。
音楽雑誌に書かれるような、
「○○○を彷彿させる」っていう表現やルーツを辿られるのがあまり好きじゃない、っていう人はそれなりにいると思うのです。
インタビューもレビューも限られた文字数内での説明文&感想文なので仕方ないのはわかっているのだけど、
できることなら情景を思い浮かべやすい表現を使うべきだし、わたしもそうしなきゃなって考えております。表現できないってのがもしかしたら正しいのかもしれないよな…
って何言ってるんだ!何様!すみません!ライブレポートの原稿書けよバカ!
んで、吉村さんの名言どおりのことを、確かめにいくのに一番いいのはやっぱりライブハウスなんですよね。
だから、ライブを見て、CDを買うことの方がかなり多い。
おとぼけビ~バ~もそうでありたいんだよなー。
この間、あっこりんりんのソロレコーディングがあって、撮り終えて音を聞いたのですが、
「やっぱライブやな」と、のたまっておりまして(尊敬語)大いに共感したのであります。
動画サイトでライブ映像が、SNSでライブの様子が写真などで上がることが本当に多くなったけれど、やっぱり生。生だよ。
そんで、自分たちのやっているジャンルの音楽と少しかけ離れたアーティストをなぜそんなに多く見ているか、ということですね。
もちろん、大好きなのもあるんですけども。「カ」のつくレーベルとか。(笑)
悔しくなるんですよね。
それが一番かな。ただでさえライブがしたい。
近くにいる人のライブを見ると、本当に悔しくなる。
嫉妬深いんです。(笑)
だけど、その分今の自分たちは”生活すること”に重点を置いたってことなんだろうな、とも思うんです。
勿体ないよなぁと思うこともたくさんあるけれど、そういう葛藤も嫉妬も仕方がない。
もしかしたら考え方が変わるのかもしれないけれど。
今までの趣味アカウントに鍵をかけて(エゴサーチされるのがとにかく嫌だった)、
おとビ~専用のアカウントを作ったのも、
8/24に個人で企画をしようと思ったのも(正式な告知は6月します)、
そういうのがあります。
この間たまたまお会いできたその筋の人(でいいんかな?)に
「こんだけやってるんなら音楽を仕事にすればいいのに!」って言われたのです。
だけど音楽を専門にしてしまったら絶対音楽を嫌いになってしまう自信があって。
8/24のことですら少し考えただけで不眠になるくらいなのに、
そんなのが毎日続くってことでしょう?絶対無理!毎日遠足前?無理無理!
音楽との間に、ある程度の距離も必要だと思っていて。一応つかず離れずの友達?というか。
…贅沢してるね全く。
だから、音楽業界でバリバリ働いている人はほんとに尊敬している。音楽の「音が苦」も相当経験しているわけだから。
そういうわけで、日々おとぼけビ~バ~への想いは強くなるばかりです。
あーライブしたい!CDもレコードも出したい!
ちなみにこれを書きながら聞いたのは
スウェーデンのAxsel Bomanのアルバム、『Family Vacation』でした。
アルバムをまるまる一周してしまいました。
滞っててすみません…ぽっぷです。
それなりにまとまった時間ができたのと改めて思ったことがあったので、書きます。
数年前からよくライブに足を運ぶようになっていて、恐ろしいほどにヒートアップしているのを、自覚しているのですが、改めてどうしてなんだろうな、と振り返ってみました。
大きな理由はこれ。
自分の中にある音楽の幅を拡げたいから。
ここ4、5年くらいマスメディアを恐ろしいほど気にしなくなった、のかな。
周りの誰かが必ずアンテナを張っているから
それを聞くだけで十分だと思っているところがあります。
その代わりに、常に音楽を聞いている状態。
今年2月から大阪の会社で平日働いてるんですが、
通勤中はスマフォさん(そう!ガラケーさんを昨年の11月に卒業した!)の中に入れた音楽を常に聞いているし、会社に行ってもFM802が社内BGMとして流れている状況。
先日ユニコーンがゲストで出演していたのは結構テンションが上がりました。よ!
え?らしくない?
いやー、しかし勉強になる。
そういえばこれ聞いてなかったな、って気づくことがたくさんあるし、楽しい。
…普通にリクエストしまくってるしね…。(昼間に読まれることはまだないけど)
ただ、想定内ですが、聞きたい音楽を聞き終えられない状況になってしまいました。
音楽を追いかけたら音楽に追われてる生活になっている。(笑)
拡げすぎなんかな?とも思うのですが、
これは聞いているのにこれは聞いてないっていうのはたくさんあるし、
からだが受け付けなくて聞こうとしていない音楽も結構あるし、
まだまだ狭いな、とも自覚している!
ちなみにほんの少し例を挙げると…
クラムボン、実は一曲も知りません…!
最近妹に「信じられない!」と驚かれました。本当にごめんなさい…(土下座)
あと、ブッチャーズ吉村さんの名言かな?
「新作が最高作じゃなきゃいけないんだよ」っていうの。
当然のことなんだろうけど、改めてそれが大事だと思って。
音楽雑誌に書かれるような、
「○○○を彷彿させる」っていう表現やルーツを辿られるのがあまり好きじゃない、っていう人はそれなりにいると思うのです。
インタビューもレビューも限られた文字数内での説明文&感想文なので仕方ないのはわかっているのだけど、
できることなら情景を思い浮かべやすい表現を使うべきだし、わたしもそうしなきゃなって考えております。表現できないってのがもしかしたら正しいのかもしれないよな…
って何言ってるんだ!何様!すみません!ライブレポートの原稿書けよバカ!
んで、吉村さんの名言どおりのことを、確かめにいくのに一番いいのはやっぱりライブハウスなんですよね。
だから、ライブを見て、CDを買うことの方がかなり多い。
おとぼけビ~バ~もそうでありたいんだよなー。
この間、あっこりんりんのソロレコーディングがあって、撮り終えて音を聞いたのですが、
「やっぱライブやな」と、のたまっておりまして(尊敬語)大いに共感したのであります。
動画サイトでライブ映像が、SNSでライブの様子が写真などで上がることが本当に多くなったけれど、やっぱり生。生だよ。
そんで、自分たちのやっているジャンルの音楽と少しかけ離れたアーティストをなぜそんなに多く見ているか、ということですね。
もちろん、大好きなのもあるんですけども。「カ」のつくレーベルとか。(笑)
悔しくなるんですよね。
それが一番かな。ただでさえライブがしたい。
近くにいる人のライブを見ると、本当に悔しくなる。
嫉妬深いんです。(笑)
だけど、その分今の自分たちは”生活すること”に重点を置いたってことなんだろうな、とも思うんです。
勿体ないよなぁと思うこともたくさんあるけれど、そういう葛藤も嫉妬も仕方がない。
もしかしたら考え方が変わるのかもしれないけれど。
今までの趣味アカウントに鍵をかけて(エゴサーチされるのがとにかく嫌だった)、
おとビ~専用のアカウントを作ったのも、
8/24に個人で企画をしようと思ったのも(正式な告知は6月します)、
そういうのがあります。
この間たまたまお会いできたその筋の人(でいいんかな?)に
「こんだけやってるんなら音楽を仕事にすればいいのに!」って言われたのです。
だけど音楽を専門にしてしまったら絶対音楽を嫌いになってしまう自信があって。
8/24のことですら少し考えただけで不眠になるくらいなのに、
そんなのが毎日続くってことでしょう?絶対無理!毎日遠足前?無理無理!
音楽との間に、ある程度の距離も必要だと思っていて。一応つかず離れずの友達?というか。
…贅沢してるね全く。
だから、音楽業界でバリバリ働いている人はほんとに尊敬している。音楽の「音が苦」も相当経験しているわけだから。
そういうわけで、日々おとぼけビ~バ~への想いは強くなるばかりです。
あーライブしたい!CDもレコードも出したい!
ちなみにこれを書きながら聞いたのは
スウェーデンのAxsel Bomanのアルバム、『Family Vacation』でした。
アルバムをまるまる一周してしまいました。
やっと発表できます!お待たせ!
おとぼけビ~バ~に、新たな仲間が加わりました。
ひろたちゃん です!
もちろんベース担当です!
もちろん女の子です!
もちろん同い年です!
もちろん本名ではありません!(こら)
少し詳しくいうと、夜、泳ぐ。というバンドでベースを弾いている女の子です!
というわけで一応サポートメンバーなんですが、
いちいち説明するのも違和感を感じるので、
仲間ってことで!
私たちおとぼけビ~バ~とのファーストコンタクトは、募集のメールからだった…
と、思いきや!
大阪地下一階での私たちのライブの後に、物販で、今はなきファーストデモ(三曲入り¥300)を、お買い上げ頂いていたのがきっかけとのことで。
そしてわたくしぽっぷから買い上げた、とのことで。
鳥肌が立ちました。
奇跡的に、覚えてました。
あのこじゃーん!!!ってなりました。(笑)
嘘じゃないよ!ほんとに覚えてたんです、しっかりと!
だから、希望を持て世の中のライブピープル!
案外お客さんのことを覚えてるもんだぞ!!(脱線)
ちなみに、ひろたちゃんは、夜、泳ぐ。に加入するときも、
「おとぼけビ~バ~みたいなベースが弾きたい」と言ってくださったそうで…
涙ちょちょぎれますね。
しっかしひろたちゃんうまいんだよね~。
何曲かコピーしてきてね、って言って初めて一緒にスタジオに入ってセッションしたら……
ほぼ完璧でした。超びっくりしました。
ヴァイブス調整もばっちりです。絶対ひろたちゃんじゃなきゃダメだ!とも思いました。
そんなわけで、
現時点ではいつこの4人でライブをお披露目できるか、
正直目処は立っておりません……あーもう本当に本当にごめんなさい、うん、ほんとにずみまぜん…
が、
鋭意練習中ですっ!!!
ブランニューなおとぼけビ~バ~を!
パワーアップしたおとぼけビ~バ~を!!
どうぞ楽しみに待っていてください!!!!
おとぼけビ~バ~に、新たな仲間が加わりました。
ひろたちゃん です!
もちろんベース担当です!
もちろん女の子です!
もちろん同い年です!
もちろん本名ではありません!(こら)
少し詳しくいうと、夜、泳ぐ。というバンドでベースを弾いている女の子です!
というわけで一応サポートメンバーなんですが、
いちいち説明するのも違和感を感じるので、
仲間ってことで!
私たちおとぼけビ~バ~とのファーストコンタクトは、募集のメールからだった…
と、思いきや!
大阪地下一階での私たちのライブの後に、物販で、今はなきファーストデモ(三曲入り¥300)を、お買い上げ頂いていたのがきっかけとのことで。
そしてわたくしぽっぷから買い上げた、とのことで。
鳥肌が立ちました。
奇跡的に、覚えてました。
あのこじゃーん!!!ってなりました。(笑)
嘘じゃないよ!ほんとに覚えてたんです、しっかりと!
だから、希望を持て世の中のライブピープル!
案外お客さんのことを覚えてるもんだぞ!!(脱線)
ちなみに、ひろたちゃんは、夜、泳ぐ。に加入するときも、
「おとぼけビ~バ~みたいなベースが弾きたい」と言ってくださったそうで…
涙ちょちょぎれますね。
しっかしひろたちゃんうまいんだよね~。
何曲かコピーしてきてね、って言って初めて一緒にスタジオに入ってセッションしたら……
ほぼ完璧でした。超びっくりしました。
ヴァイブス調整もばっちりです。絶対ひろたちゃんじゃなきゃダメだ!とも思いました。
そんなわけで、
現時点ではいつこの4人でライブをお披露目できるか、
正直目処は立っておりません……あーもう本当に本当にごめんなさい、うん、ほんとにずみまぜん…
が、
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HN:
おとぼけビ~バ~
性別:
女性
自己紹介:
わたしらのちょっと過激な愛、もっとずっとぎゅっと受け取って!?
悶々葛藤恋愛最前線!
ウルトラミラクルス~パ~サイヤサイケロックポップパンクなんじゃかんじゃバンド!
おとぼけビ~バ~のブログでございます!
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